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 22,2014 ベニー・グッドマン物語 ~ Civic shuttle ~ READ MORE

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どこまでも澄んだ青い空だれもが清々しさを感じる天気が僕にとっては 気分が重くなる日だった20年前 父親が僕に抱いていた夢それは 小学生時代から続けているドラムで一流になることしかし 高校3年の夏僕は そんな父親の押し付けられた人生から 逃避したドラムが嫌いだったわけじゃあないいや むしろ離れることができないくらい 大好きだったそれでも 音楽を生業とすることの難しさを感じ重圧に負けたのだそう思い始めた...